量子・古典最適化:NEDO事業採択が日刊工業新聞ほかに掲載されました

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトに採択された曽我部東馬教授と株式会社グリッドの共同提案「仮想発電所需給調整におけるリスクヘッジ型量子古典確率最適化手法の開発」が、日刊工業新聞・電気新聞・化学工業日報ほかのメディアに掲載されました。


掲載紙一覧:

・日刊工業新聞: “グリッド量子・古典の最適化研究 仮想発電所向け確立へ”(外部サイト)”
・電気新聞: “VPPの需給調整、量子技術で最適化へ/グリッド、電通大と共同研究”(外部サイト)”
・化学工業日報 “仮想発電所の需給最適化 量子コンピュータを活用 グリッドー電通大”

その他掲載サイト:
・MONOist(外部サイト)、ほか

関連サイト&投稿一覧:
・NEDO: 「2024年度『量子・古典ハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業』に係る実施体制の決定について」(外部サイト)
・電気通信大学HP内お知らせ: 「【報告】新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した量子・古典ハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業に採択」(外部サイト)
・研究室HP内News: 「NEDO事業に採択:曽我部教授と株式会社グリッドの共同提案」

 

問い合わせ窓口

i-パワードエネルギー・システム研究センター(i-PERC)

曽我部 東馬 電話番号:042-443-5964メールアドレス:sogabe@uec.ac.jp

2024年09月26日