【報告】小池都知事が本学36号館を視察され、iPERCで実用化を進めている円筒形太陽光発電デバイスの仕組みについてご紹介

小池百合子東京都知事一行が2022年4月25日(月)に、全面改修後の東36号館の研究交流施設「UECオブザーバトリ Observatory」を視察され、横川慎二センター長と早瀬修二特任教授から、実用化を進めている円筒形太陽光発電デバイスの仕組みについてご紹介しました。

円筒形太陽光発電デバイスは、高効率、軽量かつフレキシブルな特性から都市における太陽電池として適しており、小池都知事からも熱心にご質問をいただきました。

 

詳細は本学トップページにてご案内いたします。

https://www.uec.ac.jp/news/announcement/2022/20220502_4442.html

 

また、センター紹介動画も併せてご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=6XQw4o0L8qY

 

 


2022年05月10日