【お知らせ】4月6日 新スタイルの入学式に横川 慎二教授が監修するシステムが使用されます~CO2濃度の分布をリアルタイムで可視化~
【お知らせ】
CO2濃度の分布をリアルタイムで可視化し、安全安心の確保に向けた新しいスタイルの入学式を挙行します。(2021年4月6日)
【具体的な内容】
◆監修:
横川慎二教授(i-PERC), 横山智則教授(情報学専攻), 石垣陽特任准教授(情報学専攻)
大学内におけるCO2センサを含む環境センサによる実証実験で得たビッグデータ、小型センシング技術や可視化システムを活用し
20台のCO2センサを使った式場内のCO2濃度分布のリアルタイム可視化を行います。
◆ユーザーインターフェース開発:
美術部の小川深月, 横川研究室の川内雄登, 中里諒らにより、三密の度合をイラスト化表示して分かり易く提示します。
◆4月1日 予備実験実施:
無人の入学式会場を使用し2,400人分に相当する100kgの個体CO2(ドライアイス)を気化させる予備実験を行います。
独自開発した風光風速センサによる気流の可視化や、CO2ガスの拡散シミュレーションも実施します。
【期待される効果と今後の予定】
新型コロナウイルスの変異種や第4波の対策として、多人数が集まる場所では「換気の悪い密閉空間を避ける」ことが重要とされています。
今回の取組みを契機として、学校行事、あるいは劇場やイベントスペースでの安全安心を支えるため、CO2の測定・可視化が広まり、
適切な行動変容に繋がることが期待されます。
電通大ニュースリリースの内容は こちら をご参照下さい。