連続市民講座にて市川センター長が講演

電気通信大学と読売新聞社が共催する連続市民講座

「21世紀の先端技術から未来が広がる~総合コミュニケーション科学からのメッセージ~」

の第9回が11月12日当学大講堂で開かれ、市川晴久センター長が「再生可能エネルギーの蓄電だけで生活できるでしょうか」と題して講演を行い、太陽光発電の利点や課題、グローバルな環境問題解決に貢献する「バーチャルグリッド」を紹介しました。

↓読売新聞の記事はこちら■2016.11.19掲載 【高性能蓄電池地球を救う】

2016-11-12yomiuri