曽我部東馬先生が川崎市主催の技術セミナーで講演

2017年9月6日 川崎市主催のナノ・マイクロ技術支援講座で曽我部東馬准教授が
講演いたします。

「ディープラーニングフレームワーク“ReNom”による 製造業における人工知能の
活用 」と題して独自のディープラーニングフレームワーク「ReNom」を説明します。

また、人工知能を用いた加工機の加工条件のチューニングや、            製造・検査プロセスにおける職人の経験を要する作業を人工知能へ学習させる用途など、ReNomの製造業向けの応用事例について紹介します。

詳細はこちら

http://www.kawasaki-nanomicro.com/2017/08/07/nano-9/